清純派ポニーテール***D!可憐なルックスだけどびっしりな剛毛恥ずかしそうに感じる姿にたまらず中出し

にアップロードされたファイル : | 2025-06-16 |
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説明
ホテルの窓のカーテンを開けると、青々とした晴れ渡る天気だった。
その景色を目の当たりにした僕たちは、部屋の中にいるのが勿体無い気がして外に出かけることにした。
買い物を済まして、帰り道に公園に寄ってみた。
辺りを散策するが、先日よりもかなり気温が高くヘナヘナになりそうだったので早めに切り上げてホテルで涼むことにした。
こんな日はエアコンの効いた涼しいホテルの部屋で彼女と淫らな行為にふけるのが一番だ。
部屋に戻り購入した下着を付けさせベットに寝かせた。
ワンピースを脱がせると、淡いブルーの下着が彼女の清潔感を引き立てていた。
僕は下着をずらし、小さめの乳首を舌で転がす。
彼女の口から溢れ出す吐息は、感度が徐々に高まっていくのを教えてくれる。
そして陰部へと手を伸ばすと、すでに濡れているのが下着越しにもわかるまでになっていた。
下着を脱がせ性器の横まで生え揃った陰毛をかき分けると、すでに濡れていたおまんこを更に刺激した。
彼女も興奮してきたのか僕のちんぽを自ら触ってくる。
お互い刺激しあい、我慢できなくなった僕は彼女に挿入した。
彼女は最初は口を手で塞ぎ、喘ぎ声を必死に消そうとするが、指の間からどんどん漏れてくる。
腰の動きに合わせて彼女の声がますます甲高いものに変わっていった。
最高潮まで高まった僕は、彼女の隠毛が絡みついた性器の中で果てた。
そして放出した僕のちんぽを彼女に綺麗にするように指示して舐めさせた。